那須小川 開場50周年50th ANNIVERSARY

『開場50周年 那須小川ゴルフクラブ』半世紀の歩み   代表取締役 理事長 篠﨑暢宏

那須小川ゴルフクラブは昭和44年(1969年)10月6日、創業オーナーの神場多巳一翁によって栃木県15番目のゴルフコースとしてオープンしました。
以来、お蔭様で50年の長きに亘り日本経済の繁栄、世界的ゴルフブームの人気、そして数えきれないほど大勢のプレーヤーに支えられて発展することができました。その間、ゴルフ場と並行して旧馬頭町(現在の那珂川町)小口の南平(みなみだいら)と称されていた景勝の台地に『南平台温泉ホテル』を立ちあげると共に同地域において1020mの掘削によって稀代の名湯、「元祖美人の湯」の湧出に成功したことから地域発展の基盤として貢献して参りました。また、昭和57年(1982年)4月に第1回『那須小川レディースプロゴルフトーナメント』を皮切りとして、以来20回連続開催して我が国における女子プロゴルフ大躍進の先駆けとなって参りました。

平成時代に入ると、バブル経済の崩壊以降デフレ不況に陥って預託金制ゴルフ会員権全体が暴落し、都会近郊にある一部のコースを除いた殆どのゴルフ場が債務超過に陥り弊クラブも苦慮致しました。幸い、主要金融機関のご理解とご協力により預託金問題は解決しましたが、直後に勃発した東日本大震災罹災による建物や設備の改修が大きな課題となりました。この苦境も全従業員一人々々が力を合わせて乗り越え、その後のゴルフ界並びにゴルファーのニーズの変化に対応し、競技向けコースとして基盤を構築しました。それが奏功して脚光を浴び、KGA主催倶楽部対抗栃木県予選を始め、県知事盃、県アマ各種競技、JJGAジュニア各種ゴルフ大会、全日本医科大学ゴルフ連盟主催各種競技、日本女子プロゴルフ協会主催のセカンドクォリーファイング競技等を開催して頂いています。また、関東大学ゴルフ連盟各校を始めとする大学ゴルフ部合宿、そして、今、最も注目されているのが、一般大学の教養学科での体育授業としての夏冬ゴルフ合宿を5校によって定期開催されています。この新しい試みは、今後の拡大と新しいゴルファー創出に繋がる可能性が期待されています。当クラブでは、新しいゴルファーの為に開設した3ホール(ロング、ショート、ミドル)の練習ラウンド専用コース「プラス3」は、プロレッスン会や貸切りの練習合宿、一人プレー、ファミリーゴルフ等にも利用され喜ばれています。

現在、那須小川ゴルフクラブは通年で競技使用の高速グリーン(F1グリーン)を整備し提供すると共に、それにフィットする宿泊ロッジや季節に合わせたご夕食やバイキング昼食(50種類メニュー)が好評を博しています。
尚、開場50周年と新たな100周年に向けた『感謝』を形に現わすために、チャリティ寄金協力をスタートし次の50年に向けて始動しております。
皆々様の一層のご支援とご来場を切にお待ち申し上げております。

1969年10月6日

「那須小川ゴルフクラブ」として開場

1973年10月

18ホールから27ホールへのコース増。

1981年から2001年

「那須小川レディスプロゴルフトーナメント」を20年(20回)連続開催。

1992年

現在のクラブハウス建屋完成

1992年10月

27ホールから36ホールへのコース増

1993年

映画「プロゴルファー織部金次郎」の舞台となった

2015年

18ホール+3ホール(練習ホール)のゴルフ場としてリニューアル開場

2019年10月

開場50周年記念

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